2015年01月01日

新しい年ですね

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昨日と今日、違いが無いようで・・
でも、こうして、区切りを付けて新しい年。
ぴかぴかの、1日目ですね。

あけましておめでとうございます。

・・と言って、まだ年賀状を
やっと書き始めたばかりという状態なのですが・・
でも書きながら、すごく新年、な気分になっています。
いろいろなことは起こりますが・・
無事に、こうして1年来たことを感謝しつつ、
今年もよい年として過ごせますように。

まだまだ寒くなりますね、
みなさまどうぞ暖かなお正月を。
posted by かこみかん at 18:04| 日記

2014年12月30日

季節外れの女の子

寒いですね・・。
いつも12月より年を越えてから、が
より寒さが増す、というのはわかっているのですが
やっぱり寒い。

ちょっと風邪気味です。
スケッチブックをパラパラしていたら、
ノースリーブで微笑んでる女の子の習作が。
暖かい季節に描いたものだったかなぁ・・。

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今の寒さを吹き飛ばしたいような気持ちになって、
載せてみました。
(よけいに寒くなったらごめんなさい^^;;)

もうすぐ、新しい年ですね。
みなさま、どうぞあったかくしてお過ごし下さいませ。
posted by かこみかん at 19:39| 日記

2014年12月28日

映画『白夜のタンゴ』

久しぶりに、映画館で映画を見ました。
予告を見てなんだか良さそう・・と思ったら大当たり。
タイトルは、『白夜のタンゴ』。
(原題:mitts sommer nachts tango)

え? 白夜にタンゴ? と不思議に思っていると
映画の冒頭、見覚えのあるお方が。

tango-11.jpg

カウリスマキ監督、なぜか不機嫌です。そのわけは・・

タンゴはそもそも、フィンランドで生まれたもの。
それを、今のアルゼンチン人は完全に忘れてる!
・・とお怒り。
え!? そうだったんですか? 初耳です。続きはこちら
posted by かこみかん at 16:56| 日記

2014年12月08日

セーターで遊ぶ

着古して、縮んで、いくらなんでも
着られない・・というセーターが何枚か。
袖と見頃を切り離して、何かに使えないかなぁ・・と
捨てきれず、しまい込んでいるのでありました。

リメイクするにも、もう無理のあるニット地なのですが
見ているだけで身に付けた時の
暖かさがよみがえって来るようなモコモコの表面。

pc画面の上で切ったり貼ったりしながら
この夜寒、暖かくなるような眺めを作ってみました。

みなさまはもう、ツリーなど楽しんでいるのかなぁ。

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posted by かこみかん at 21:35| 日記

2014年11月26日

傘の散歩

偶然の筆あとが、絵を作ってくれてしまう(時々)
というのが、水彩の好きなところの一つなのですが、
自分の力ではないところで絵が出来る(ように思える)
版画というのも好きな手法です。

以前、通りがかりに出会ったイベントで
スチロールの板を使って版画を作る、
という機会がありました。

シャープペンやボールペンなどで線を描くと
柔らかいスチロールはすぐ線のまま凹むので、
その板にインクをつけて紙に転写すると、
インクの地色に描線が白く浮き上がって絵になる、
という手法だったと思います。
板から紙をめくって、出て来た絵を眺める瞬間、
自分が作ったのに自分が行ったのではないような、
突然絵が出てきたように思えるところが
おもしろかったのを思い出します。続きはこちら
posted by かこみかん at 23:22| 日記

2014年09月08日

雲の向こうは

今日は十五夜だったのですね。
空は雲が覆って暗い灰色ですが、その向こうは
まるいお月さまなのだろうなぁ。

満月の、まるいかたちも好きですが、
空にあって、毎日変化して行くかたちは
どうにも不思議で、惹かれます。

この絵は、ずいぶん前の展示で描いたもの。
月は、この先ずっと、見飽きることがなさそうです。


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posted by かこみかん at 22:36| 日記

2014年09月07日

ゆうべのヒバリ

虫の音も高い夜の涼しさにほっとする。
ヒグラシもまだ鳴いているけれど、ツクツクボウシは
もう少ないし、そろそろコオロギの声も混じるようになった。
今もなにか鳴いてるけど、
ずいぶん近くに聞こえるようになったものだなぁ・・
やっぱり、秋だからなァ・・とボーとしていたら、
どうも、部屋の中で音は響いているようなのだった。
続きはこちら
posted by かこみかん at 22:57| 日記

2014年09月04日

ランドセル・ランドセル

ランドセルを背負った男の子がひとり道端に
ポツン、と居て(集団登校の仲間を待っているのだ)
あ、そうだ、9月になったんだ、と気づいた。

雨もぱらつく曇り空だったせいもあるけれど、
大きな荷物を気だるそうにぶら下げて
(おそらく自由研究とか工作とか詰まってる?)
うつむき加減だったのは、
夏休みが終わってしまったせいかな。

男の子を見ていたら、自分が小学生だった頃を思い出した。
今はランドセルもいろいろな種類があって、
きっと丈夫で軽量なものが多いのだろうけれど、
私の使っていたものは、とにかく丈夫で、そして
なにしろ重かった。(それはもう、ン十年昔ですから・・)

randosel1.jpg続きはこちら
posted by かこみかん at 23:34| 日記

2014年08月23日

切り方いろいろ

パンが好きです。
パン焼き機を愛用してしばらくたちますが・・

そういえば、食パン一斤カタマリであった場合、
みなさまどんな風にカットしてるのだろうか?
・・と気になりました。

お店で売ってる食パンって、
こんな感じですよね。

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で・・、ウチではこんな風に切っています。

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posted by かこみかん at 11:52| 日記

2014年08月14日

遠くても、近くても

少し前、花火大会があった。

去年見たのは目の前、
空いっぱいの大きさで見える場所。
爆発音が、体の中まで振動させる。

今年はなんとなく、少し離れるけれど
広く空を眺め渡せる、静かな川べりに行ってみた。

花火の大きさは、手の指で輪っかを作って、
その中におさまるぐらい。
そして、ひかりが消えた頃、
空中に散るように遅れて音もやってくる。

近くの空で見た、去年の迫力を思い出しつつ、
遠くで見る花火も、それはそれで好きな景色なのだった。


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posted by かこみかん at 23:04| 日記

2014年08月10日

明日になれば

雨は収まっているものの、
いつもとは違う風の音。
光のない、どんより黒に近いグレイの空。

明日の今頃は
ぴかぴかの星空になっているでしょうか。

昼の暑い日差しが戻るのは、
ちょっと怖いのですけれど。


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posted by かこみかん at 19:42| 日記

2014年08月08日

月とふたりで

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夕焼け空の太陽は、
どんなに歩いても、走っても、
ちゃんとわたしについてきて、
わたしが立ち止まると、一緒に立ち止まる。
どうしてなんだろう、と子どもの時不思議だった。

日が沈んで夜になると、月が出る。
子どもの頃、銭湯に通っていたのだけど、
行き帰りはいつも空の月を眺めていた。
月も、わたしが空を見ていれば
変わること無く空にかかっている。
銭湯の煙突に横にあった月は、
景色から煙突が消えても
空からなくなったりはしていないのだった。

だれのものでもない、月。
それでも、ひとり月をながめる時は
まるで自分のためにひかりを投げかけているような、
近しい気持ちで見つめてしまう。
posted by かこみかん at 22:46| 日記

2014年08月05日

風に吹かれて

ここ数日、とても風が強いです。
樹の間を渡って行く音がものすごい。
どこかでバケツか何か、転がっている音。
洗濯物がよく乾きそう。
あいかわらず高い気温だけど
風の勢いにはどこかわくわくする爽快さもあって。
いっとき、暑さ疲れを吹き飛ばしてくれます。

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posted by かこみかん at 11:52| 日記

2014年08月04日

「POETRY−詩によりそう−」続き−6(最後)

ご紹介してきた作品もこれで最後に。
といっても、これは DMに使われたものなので
ごく小さな画面で全体を、またその部分を
以前に掲載したものではあるのですが・・


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ねこの子の くびのすずがね かすかにも
おとのみしたる 夏草のうち

              ー大隈言道


こんなに暑い夏の真昼には、
ねこはどこで涼をとっているのでしょうね。

人が知ることのない、居心地の良い場所で
素敵に昼寝をしているのかな。
posted by かこみかん at 15:18| 日記

2014年08月03日

空をながめて

近所に用事があって外に出る。
夕方、と呼べる時間だけれど今頃の空は
太陽が沈む前の、でも夕焼けにはもう少し間がある、
ちょうどいい涼やかな風情の色の青だ。

自転車を走らせて受ける風がここちよく、
よそ見をしても
人や車にもぶつかる心配の無いあたりなので
視線を空の上の方に漂わせながら進む。

ひさしぶりに白い月を眺めた。
空にあるのが頼りなげに見える、雲と同じ色の月。
でも、もう何時間もすれば
空で一番輝く存在になっているはずの、月。
青い空にかかる月を見ると、
いつも不思議な気持ちになる。

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posted by かこみかん at 16:44| 日記

2014年08月01日

「POETRY−詩によりそう−」続き−5

秋来ぬと 
目にはさやかに 見えねども 
風の音にぞ おどろかれぬる 
        
        ー藤原敏行

今回の作品は、平安時代に詠まれた短歌を
お題にしたものです。

この時代の、その季節の風の音は
どんなだったのか・・
現代の私に、藤原さんの耳にした音の情景と
同じものをイメージすることは出来ないけれど、
「風の音にぞ おどろかれぬる」
という一節は、”秋”を知っている人なら
どんな時代でもきっとその人なりの”風の音”を
想起させることの出来る、永遠に古びない
歌ではないだろうか・・と思い、選びました。
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posted by かこみかん at 23:24| 日記

2014年07月30日

「POETRY−詩によりそう−」続き−4

今回の作品は、この歌から。

篠懸樹 かげ行く女らが 眼蓋に
血しほいろさし 夏さりにけり
         ー中村憲吉

歌の始めから難しい漢字が;;
これは「ぷらたぬす」とルビがありました。
今で言う、プラタナス、のことですね。

音読をひらがなで書くと、

ぷらたぬす かげいくこらが まなぶたに
ちしおいろさし なつさりにけり

となります。
歌の最後の、「夏さりにけり」は、
夏が去ってしまった、ということではなく
夏がやってきた、と解釈するようです。

何度も読んで、声に出してみて、
浮かんだイメージを描いてみました。
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posted by かこみかん at 16:51| 日記

2014年07月27日

「POETRY−詩によりそう−」続き3

今回の作品は、朝顔の句から。

朝顔やすでにきのふとなりしこと    

         ー鈴木真砂女

最近は、昼を過ぎても咲いている西洋朝顔も
よく見かけます。
色も美しいし、種類も豊富だし、思わず目を惹きますが
ずっと元気に午後も咲いているというのが、
なんとなく風情が無いような、つまらないような・・。

子どもの頃、朝起きるとすぐ庭に出て行って
咲いた花を眺めたものでした。
午後には、しぼんだ花で色水を作って遊びながら
膨らんだつぼみを数え、
翌朝に咲く花を想像してわくわくしたものです。続きはこちら
posted by かこみかん at 18:45| 日記

2014年07月26日

「POETRY−詩によりそう−」続き2

毎日,暑いですね。
勢い良くざーーーっと、夕立が来て欲しいもの。

POETRY展の展示では、
夕立をテーマにした作品も描きました。

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posted by かこみかん at 19:37| 日記

2014年07月24日

「POETRY−詩によりそう−」続き1

展示した作品を、紹介していきたいと思います。

展示のテーマは『詩』であり、
6人の参加者がおのおの選んだ詩
(他に俳句でも、短歌でも、歌の歌詞でも)に対して
作品を作る、というものでした。

またそれ以外に、
詩人の平岡淳子さんに提供していただいた詩集から
一つ選んで作品を作り、今度はその作品から
イメージを得て新たに詩を作っていただく、
というコーナーも設けられました。

今回は、その平岡さんの詩とわたしの作品、
そしてその作品からイメージされた新たな詩を
載せたいと思います。続きはこちら
posted by かこみかん at 21:53| 日記