
オーナーの村松さんが展示の様子を画像で送ってくださいました。
12:00〜19:00 (最終日17:00まで)
ギャラリーダズル
<本展示会は最終日が土曜日ですのでご注意ください。>
”紙の本の現在と未来にイラストレーターがどう向かいあっているか、2022〜2023年初頭の仕事から、37冊の装画と書籍の展覧会”
詳細はこちらまでどうぞ。
わたしは、 以前ここでもご紹介した、「祈祷性精神病 憑依研究の成立と展開」の原画を展示致します。
↑原画はこの小さな折本の中に。
ギャラリーでは、開いた状態でお見せする予定です。
2021年の、ブックアート展でも展示していたものですが、展示の場所、企画意図が変わったところでまた新たに見えてくるものもあるのかなぁ、と、とても楽しみです。
また、装画の原画、ということで、普段はなかなか拝見できない作品が展示されているのもとてもワクワクします。私の作品は手のひらに乗る小さなものですが、本からは想像できないような大きなサイズの作品、形態もあるとか。
*未定ではありますが、17(月),19(水),22(土曜・最終日)には在廊しようと考えています。
どうぞ、お越しくださいませ。
『希望展 vol.16 -新しいドアをあけて-』
2022.3/1(火)〜12(土)
*11:00-18:00(最終日17:00まで) 休廊日 3/6(日)
ギャラリー砂翁&トモス
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-5-10
tel.03-6384-5107
”いつの時代にも想像をこえた困難なことが発生し人々は苦しめられてきました。
いまもまた11年前の東日本大震災を忘れる間もなく新型コロナによるパンデミックが世を震わせています。
私たちに出来ることは過去を忘れることなく希望をもって今日をいかに生きるかです。”
*『希望展』とは東日本大震災以降、ギャラリー砂翁さんと、そこで展示してきた作家の方たちが被災地の方々のために開いてきたチャリティー展で、今回で16回を迎えるそうです。売上金の一部は被災地での活動(3.11の灯りをともすイベント)の他、「緑の基金」、「青少年の居場所Kiitos」へ寄付されます。
・これまでの「希望展」について こちら
・今回の展示についての参加作家・詳細など こちら
現時点の育てる本、こんな感じに育っていました。
この画像は、展示準備中にギャラリーのウインドウに試しにディスプレイしたもの。
光が明るく差し込んで、ウインドウの外からも目を惹きそうです。
A4に何か創作して、長辺を2つ折りにしてどんどん繋いでいこうというこのプロジェクト、
みなさまも参加しませんか?
8/12まで、ギャラリー砂翁さん
(103-0023 東京都中央区日本橋本町1-3-1 渡辺ビル 1F)まで、
どうぞお送り下さい! お待ちしております。
もっと詳しく知りたい方はこちらまで!^^)
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