2021年04月30日

「子どもの精神分析的セラピストになること」装画担当しました

「子どもの精神分析的セラピストになること」
(金剛出版)

木部 則雄 監修
平井 正三 監修
吉沢 伸一 編著
松本 拓真 編著
小笠原 貴史 編著

装幀は臼井新太郎さんです。

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この本の序章に、
”・・子どもの臨床に関わるセラピストがいかにして精神分析的セラピストになっていくのか、その実践と訓練をめぐる情動経験についてのパーソナルな語らいや対話が収められています”と、あります。


全編を読み通せたわけではないのですが、
装画を制作するにあたり、著者の方がイメージする
情景にあたると思われる箇所と
周辺の原稿を拝読しました。
それだけでも、セラピストを目指す方々の
心の内の葛藤の様子と、
注ぐ熱量に圧倒されたものです。

表1は、さまざまなことが起こっても
帰ることのできる場所ー港ーのイメージ、
表4は、奥深くに澄んだ泉を内包する森、
のイメージで制作しました。
その専門の道を歩く方が手に取る時、
少しでも心に添ってくれるような装画になっていると
良いな、、と願いつつ・・。

本についての詳細はこちら。


posted by かこみかん at 17:13| お仕事