2017年11月08日

「子どものこころの生きた理解に向けて」装画

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「子どものこころの生きた理解に向けて
発達障害・被虐待児との心理療法の3つのレベル

A・アルヴァレズ著/脇谷順子訳
(株式会社金剛出版)
装幀:臼井新太郎

精神分析に関わる専門書です。

〜本書でアルヴァレズは、3つのレベル(探索的レベル・記述的レベル・強化的に活気づけるレベル)の精神分析的な治療とコミュニケーションについて明らかにし、構造化された図式を提示しながら解説していく。本書の目的は、子どもとの治療について、セラピストが治療における適切な解釈を見つけられるようにすることである。医者・心理士・精神分析家・ソーシャルワーカー・教師・子どもの養育者の方に有用だろう。〜

(金剛出版さんのサイトから引用)

*詳しい目次も掲載された紹介ページはこちら

装画に使用された絵自体は、ずいぶん前に制作したもので
個展で発表したものでした。
この絵を描いている時は、なんとなく浮かんだものを
画面に落として行ったらこうなった・・・
というものです。

でも、こうして本の表紙におさまっているのを
眺めていますと、ここにあることが自然であるような、
不思議な気持ちになって来ます。

裏表紙は、同じ絵ですがこのようなデザインに。

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専門書で難しい内容ではありますが、
もしもどちらかで見かけたら
どうぞお手に取ってみて下さいませ。
posted by かこみかん at 23:15| お仕事