2015年07月13日

ある春の日

いつのまにか、真夏ですね。

そういえばこんなことがあった・・とスケッチして
そのままになっていた場面をここに。

まだ暑くならない、梅雨も始まっていない頃。
よく自転車で通る、畑と田んぼに囲まれた農道のかたすみ、
このあたりはいろいろな鳥の群れが集ってます。
カラスは単独でいたりもしますが、
(田んぼの白鷺は孤高の風情)
小さな鳥はほぼ群れになって行動していて。
そしてその鳥たちの群れは、互いの居場所をなんとなーく
重ならないように動いています。
カワラヒワが自転車に驚いて飛び立ったと思ったら
今度は雀が横切りムクドリが後に続き
後方ではヒヨドリの声が響くという具合。

毎回感心してしまう鳥たちの飛ぶ姿を見やりつつ、
ふと前方を見ると不思議な光景が。

3wade.jpg

カラスとハクセキレイとスズメ、なぜか近距離でかたまって。

この状態は長く続かず、すぐほぐれていったのですが
いったいあの3羽はどうして集まってしまったのかな。

この中で一番幅をきかせるのはカラスだろうなーー、と
思うのだけど、他の2羽を追い立てるふうも無く。
ちょっと交流してみたかったとか・・

それぞれの鳥の胸の内を、勝手に想像したことでした。
posted by かこみかん at 00:57| 虫とか鳥とか草木とか