2014年09月24日

『カイロの紫のバラ』、『砂漠のバラ』

『カイロの紫のバラ』は、1986年日本公開、
ウッディ・アレン監督の映画のタイトル。
『砂漠のバラ』は、ある種の化合物が結晶化して
バラのような形に成長した鉱物の名称。

で、なぜここに二つの言葉が並んでいるかといいますと・・

いつのまにか机の上にあって、いつも眺めている
『砂漠のバラ』。いただきもののような、どこかで
買ったような・・。
(直径4センチぐらい、高さ2センチぐらい)
ホントにバラの花びらが重なったような形状で、
不思議だなぁ、と時々手に取ってつくづくと眺めます。
これが、サハラ砂漠その他で産出されるらしいのです。
なにしろ、自分の手元にもいつ来たのだか
覚えていないぐらいなので、どこの生まれかも
わからないのではありますが・・。
そうして、眺めていると誰もいない、何も無い砂漠の中、
この鉱物が砂に埋もれている様子など想像してしまうのです。

それがなぜ『カイロの紫のバラ』につながるのか・・
いえ単に、言葉からの連想に過ぎないのですが。
カイロは郊外に有名なピラミッドを擁する街。
ピラミッドのまわりは砂漠でしょう・・
カイロの紫のバラって、この ”砂漠のバラ”に
似ていたりはしないかしら・・などと
言葉だけで妄想してみるのです。
映画にも、実際の紫のバラ、というものが出て来た
記憶が無いので、妄想し放題。

そうしたら、こんな絵が出来ました。


sabaku-bara.jpg


ちなみに『カイロの紫のバラ』、
映画の魔法を改めて感じる素敵な作品。
未見の方は、ぜひ。
posted by かこみかん at 23:40| 虫とか鳥とか草木とか