誰かに送る手紙のような・・


少し前の作品、インスタグラムには載せていたのですが、そういえばこちらにはまだでした。
インスタだと、アカウントの無い方は見られなかったと思うので、こちらにもアップしますね。
友人が手紙と一緒に送ってくれた紙が、ステキな具合の透け具合。
色鉛筆で気ままに色を塗って、チョキチョキして厚紙に貼ってみて・・
と、夢中になっていたら、こんなふうになりました。
大相撲が大好きです。会場にはまだ行ったことは無いけれど、テレビの前で、何か作業中はラジオで音声を聞きながら、(後ほど公式サイトで動画を確認、)場所中はウキウキ室内観戦してしまう。
場所が終われば相撲ロス。
・・なのに、この春場所はほとんど観戦できなかった。
ほぼ場所直前に知った、宮城野部屋が閉鎖か・・!というニュース。
確かに宮城野親方に落ち度はあったのだろうけど、そして北青鵬のしたことは言葉を追うだけでも恐ろしいけれど、それで部屋を閉鎖、ってどういうことなんだろうか。
そんな中で部屋のおすもうさん達は取り組みに集中できるの??・・宮城野親方追放されそうな勢いなの?なんで??などなどグルグルし、そんなことがあるのに場所は普通に始まって、テレビもラジオも普通に中継をしてる、というのにモヤモヤしてしまい、結局はラジオ中継だけをナントナク聞きかじり、若い力士ですごい人いるらしい〜、、大の里と尊富士〜最速優勝するかも〜、、というのでとにかく千秋楽は見届けなければ・・と、その日だけは見ました。
確かに尊富士の相撲よかった!見られてよかった!・・でも。
宮城野部屋をなくさないでほしいです。そうじゃないと、もう悲しくてお相撲見られない気がする。宮城野親方、もちろん現役時代の記録もすごいことだらけだけど、”相撲”というものを広める活動をいろいろしてらして、(その一端しか知らないけど;;)相撲界からいなくなってはいけない人、だと思うのです。
なにより、大相撲中継時の解説を聞いたら、(親方の解説、ほんと好き、)そのお相撲への愛、力士全員への愛、があふれだしていて、いつまでも聞いていたくなってしまう。
・・ということでとりあえず今できること、これぐらい、、とこちらに賛同しました。
お相撲、少しでも見たことがある方なら・・いえ、なくても;;
この署名ページを覗いていただけたらうれしいですーー。
教育の現場で実際に子供たちを支える専門家の方へのインタビュー記事、不登校を過去に経験した方やお子さんが不登校になった経験を持つ方々の経験談などで構成されています。
不登校の原因がはっきりしている場合もあれば、原因がわからないのに学校へ行けなくなる、という子供も意外と多いとか。
もし今自分が子供だったら・・と想像すると、自分の心の中と、外の世界の情報の流れのスピードが違い過ぎて疲れてしまうかも、学校の先生もとても忙しそうだし、不登校になってもおかしくないかもなぁ・・など、もしそうなったら・・、などなど、いろいろ考えることの多い特集記事でした。
*こちらのサイトに、「やくしん」詳細が掲載されています。
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