
ギャラリーダズルさんでの「装画の仕事」展、終了いたしました。
お越しいただいた方、また気にかけていただいた方、ありがとうございました。
また、最終日は作品の搬出ということもあって、展示されていたイラストレーターの方々もたくさんいらしたので、作品について、また製作途中のお仕事の進め方やエピソードなど、興味深いお話を伺うことが出来ました。とても貴重な機会だったと思います。
申し訳ございませんでした!
タイトル通り、17日は実はギャラリーダズルさんはお休みだったのです;;
(ふだんから月曜は定休日でした;;)
ですが、ご案内のDMに特に記載がなかったこともあり、わたしが勘違いして17日も開いていると思い込んでしまい、先日の記事に17日に在廊してますよ〜、と書いてしまったのす。
結果、自分も17日にギャラリーへ到着したところ、扉が閉まっていて、愕然・・。ですが、その日はたまたまオーナーさんが所用あり在廊してらして、ご好意で入れていただくことが出来ました。
同じように、ギャラリーへお越しくださった方が何名かいらしたとのこと!
その方々達には作品をご覧いただいた、ということでひとまずヨカッタ、とは思ったのですが、わたしが直接DMでお知らせした方、また、こちらのブログや他のSNSでご覧になって来られた方、本当にすみませんでした。
明日19日(水)は間違いなく開いており、わたしは午後2時ごろから終了時間まで(出たり入ったりはあると思いますが)在廊を予定しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
12:00〜19:00 (最終日17:00まで)
ギャラリーダズル
<本展示会は最終日が土曜日ですのでご注意ください。>
”紙の本の現在と未来にイラストレーターがどう向かいあっているか、2022〜2023年初頭の仕事から、37冊の装画と書籍の展覧会”
詳細はこちらまでどうぞ。
わたしは、 以前ここでもご紹介した、「祈祷性精神病 憑依研究の成立と展開」の原画を展示致します。
↑原画はこの小さな折本の中に。
ギャラリーでは、開いた状態でお見せする予定です。
2021年の、ブックアート展でも展示していたものですが、展示の場所、企画意図が変わったところでまた新たに見えてくるものもあるのかなぁ、と、とても楽しみです。
また、装画の原画、ということで、普段はなかなか拝見できない作品が展示されているのもとてもワクワクします。私の作品は手のひらに乗る小さなものですが、本からは想像できないような大きなサイズの作品、形態もあるとか。
*未定ではありますが、17(月),19(水),22(土曜・最終日)には在廊しようと考えています。
どうぞ、お越しくださいませ。
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